NPOとNGO

NPOとNGO


前回の記事で応えてくれたkentaro
彼はどんなことをしているのか長年の付き合いだがあまりしらない。
というかNPOやNGOが多岐に渡る活動をしているのは知っているが
具体的にどんな事をしているのか
よく知らない。
という事で聞いてみた。

以下はkentaroからの返事。

うちのNPOは「特定非営利活動法人 自然塾寺子屋」といいます。
http://terrakoya.or.jp/
ここを見てもらうと概要が分かると思うけれど、実際何をやっているかは
はっきり言ってわからないと思う。NPO、NGOが「うさんくさい」と言われるがゆえん(笑)

僕らのNPOは、おおざっぱに言えば「日本の農村を元気にする事」を目的にしたNPO。
でも、国際協力NPO。
なぜかというと、スタッフは国際協力ワーカーとして途上国で活動してきた人たちで、
「途上国で活動してきたけれど、途上国の事以上に僕らは日本の事を知らなさ過ぎるし、
自分たちの足下を固めること(日本、特に農村・農林水産業・自然環境、文化を
再び活性化させる事)がそれが日本のためであると同時に、
ゆくゆくは世界のための活動になる」という
考えのもと発足。

やっていることは、
・JICAの農村研修、国内外研修生受入れ
・農業/自然体験
・食育プログラム(農産物生産から、加工まで)
・農業/農村開発研修の実施(国際協力ワーカーを対象)
・国際交流キャンプ
・文化事業(国際協力写真展)
など、農村、農業を元気にするための事業を行っています。

具体的には、農業の実習/体験や農村でのフィールド調査を企画、運営しています。
しかし、これは当NPOスタッフだけではなく、地域の農家さんたちを巻き込み、
農家さん自身に農業技術、農村の歴史、農村の実態などの講師になってもらっています。

僕らの事業は、今疲弊している日本の農村地帯に経済的なインパクトだけではなく、
マンネリ化し、自分たちで何かアクションをとる事が難しい農家の皆さんに、
刺激を与えていると自負しています。

その結果、先月9月に今まで研修の受け入れをしてくださった農家さんたち50名ほどが
集まって、「甘楽富岡農村大学校」という組織を作りました。
今までの研修事業に加え、新規就農者支援、農村交流プログラム等を農家さん主体となって行い、
農業と農村を元気にしていこうという実際のアクションの現れとなりました。


中央省庁は、農業の事を本当に考えているのだろうか?
消費者は、生産者の実態を知っているのだろうか?
農業の実態はどうなっているのだろうか?
この後、農村地域はどうなってしまうのだろうか?
もしこのまま農村が衰退を続ければ日本と世界はどうなってしまうのだろうか?
そういった事が、東京からほど近い群馬の農村に来てよくわかりました。
行政や企業にもやれる事の限界がある分、僕らNPOが底辺に立ちできることが
たくさんある事もわかりました。

もっともっと農業と農村が元気になってくれる活動を当団体はしている(つもり)です。
written by teamほんやら<kentaro>


一応東京に生まれ育った私。
農業の事はあまり知らない。
有機栽培は無農薬ではないって
知ってた?
具体的にどんな栽培か知ってる?
毎日食べてるものも知らない私たち、、、。
kentaroに教えてもらいました。


written by teamほんやら<koeryo>

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障害者と捨て犬がふれあう団体設立

障害者と捨て犬がふれあう団体設立

(2008年6月21日 読売新聞)


富山市内の有志が、退職者や障害者が農作業をして、

さらに捨てられた動物とふれあうことで、社会に溶け込めるようにする団体を設立した。


障害者、退職者の活躍の場 ・ 農業で安全な食の確保 ・ 捨て犬の保護

とても社会的意義の幅広い活動を始めようとしている。

動物には人を癒す力がある。

代表の大村さん自身の経験から知的障害者にもきっと癒しの効果があると思ったのだろう。

また、捨てられた動物をほっておけなかったのだろう。

以前TVで保健所で処分される犬や猫のドキュメントを見たが、

飼い主の身勝手にほんとにやるせない気持ちになった。

記事には具体的なことがあまり書かれていなかったが、
今後どのような活動をするのか気になるところだ。

written by teamほんやら<akira>

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