精神障害者:バス運賃割引、知的・身体障害者と格差 事業所ごと分かれる判断 /奈良

精神障害者:バス運賃割引、知的・身体障害者と格差 事業所ごと分かれる判断 /奈良
毎日新聞 2008年5月27日 地方版より

なるほど、確かに精神障がいを持つ人と身体障がい、知的障がいを持つ人との差はありますね。
参考までに東京の状況を見てみると
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2007/02/20h25800.htm
こんな状況。都営バスだと、まあ手間はかかりますが無料で乗れます。


比較参考で
高崎市の状況
http://www.city.takasaki.gunma.jp/soshiki/shougaifukushi/annai/koutuu.htm
無料のバスは無し。
市営の循環バスがやっと半額。

障がい者の手帳を持つと実に様々なサービスなどが受けられます。
例えばNHKの放送受信料の減免
これはもちろん様々な条件がつきます。
詳しくはこちらで。
あと、携帯電話の基本使用料等の割引があったりします。
これは、身体障害者手帳、療育手帳(都だと愛の手帳、都道府県で違います)
精神障害者保健福祉手帳、どの手帳でも受けられるみたいです。

他にも税の減免などもあるので、もしいずれかの障害者手帳をお持ちの方は
お住まいの役所の窓口で問い合わせた方が良いと思います。

なぜなら。ちょっと前の話ですが(1年も前ではないです)
最近アウトレットが出来て盛り上がっている市は、
療育手帳(その県では緑の手帳)を持っている人に
交通機関の割引があることを教えていませんでした。
市の担当者が知らないでは済まされない出来事です。
その方(正確には保護者)と私が話をするまでは、
ずっと正規の値段で交通機関に乗っていたそうです。
役所の窓口の担当の人が不親切だったり、
知らなかったりするだけでかなりの損を被ることがあるのです。

障がいを持つ人と関わる仕事をする者にとって
情報を知らないということは、
時に罪のようになることもあるのだと思いました。

そのようなことがないように、
出来うる限りの情報と知識は蓄積していきたいと思います。

written by teamほんやら<koeryo>

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