所感

制度不備?
それとも
怠慢?
いやいや
制度に追いついていないだけ?


一つに家庭に二人の障がい者がいる。
このような家庭もあると思います。
しかもそれが双子。
これもちょっと周りを見渡すといるかもしれません。

さて、障害者自立支援法。
サービスを使うと利用料が発生します。
利用料は上限額が決まっていて世帯の収入毎に決まります。
双子がいたら
二人のサービス利用料を合わせて○○円ってなことになります。
では、この○○円の上限は誰が管理するのか?
正解は誰もしません。
家庭でやってくれってことです。

一度すべてのサービスを使った事業所から来た請求書を
その通りに支払い、
その後払いすぎた分を過払い請求として
市などに請求をするそうです。

(これ、私の聞いた(働いている)市だけかもしれませんが。)

さて、その双子がいくつかのサービスを使っている場合
サービスの請求書がくる時期がまちまちだったりします。
ある事業所は次の月にすぐ来たり
別の事業所はその次の月に来たり
そうすると家庭はいくら払ったか把握が難しくなります。

さらに!

過払い請求の手続きを聞きました。
「わかりません」
「決まってません」
この制度が出来てどれだけ経っているんだ、、、。
確かに前例は少ないことかもしれないが、、、。
実体はあるけど手続きが無いって
法律の世界で有りうることなのか?
(過払い請求の手続きがすでにある自治体はスイマセン。)


written by teamほんやら<koeryo>

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障がい者プロレス

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/17574

障害者プロレス「ドッグレッグス」の試合を初めて見たのは大学の学際だった。
なんせ衝撃的だったのを覚えている。
単純に言葉では言い表せない何かだった。



その頃、聴覚障害者が出るドラマがヒットし手話が流行ったり、
24時間テレビではとにかく頑張る、素晴らしい障害者が出ていた。



僕はそんなメディアが作り上げた障害者像に全く疑問がなかった、、、、

わけではなく、製作者の「ほら、ここで感動しろ」っていう意図が丸見えなのが嫌だった。



そこで見た障害者プロレスの戦いは
 !?;@;@|^=1*:;・???、で
結局のところ、うまく言えないのだけれど、なんか感動した。

「無敵のハンディキャップ 」はそんな障害者プロレスのできた頃の話が描かれている。

ドロドロしてて切なくて人間臭く、僕は下手な感動ドマラよりよっぽどおもしろいと思う。



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フロアホッケー?

フロアホッケー 知的障がい者9チームが熱戦

http://www.kahoku.co.jp/news/2008/04/20080415t54004.htm

聞き慣れないコトバのフロアホッケー。
これは、スペシャルオリンピックスで行われている競技の一つです。

スペシャルオリンピックスこれも聞き慣れません。
オリンピックじゃないの?
いえいえ。
スペシャルオリンピックス(SOと略されます)とは、
知的発達障がいのある人たちに様々なスポーツトレーニングとその成果の発表の場である競技会を、
年間を通じ提供している国際的なスポーツ組織です。

故ケネディ大統領の妹ユニス・ケネディ・シュライバー夫人が、
自宅の庭を開放し開いたデイ・キャンプがスペシャルオリンピックスの始まりとなっています。

この大会、日本の各地で大会が行われる他に
オリンピックと同様に4年に一度、夏季と冬季に世界大会が開かれます。

私も2005年に長野で開かれた冬季大会を見に行きました。
スキーの大回転を見ましたが
いや本当にみんなすごい。
普通に滑るのも大変な斜面をどんどん滑っていく。

このSOはそれをテーマに
日本で映画にされています。
3本あります。
「able」(エイブル)
「Host Town/able2」
「Believe」(ビリーブ)

「Blieve」は長野で行われた大会を
知的に障がいのある普段は選手(アスリート)が
撮影する側となって作られた映画です。
NHKでも特集されていました。


全部観ましたが
なかなかおもしろかったです。
変なお涙ちょうだい、な障がい者ドキュメンタリーよりも良いと思います。
2作目3作目は映画館で観ました。

特に私が感動したのは
確か「Host Town/able2」だったと思いますが
開会式では国旗を振らずに色のついた旗を振るそうです。
その理由は是非観て確かめてほしいです。
とにかくそのシーンの圧巻だったことがとても印象に残っています。



興味のある方は是非ホームページを見てみて下さい。
http://www.son.or.jp



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色覚障がいの弁護士 時刻表の改善求める

色覚障害の弁護士 時刻表の改善求める

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080411-OYT1T00628.htm


色覚障がい者は男性の20人に1人、女性の500人に1人、日本全国で300万人はいると推定されている。

実は、僕の父も色覚障がい者である。赤と緑の区別がつかない。

若い時、父は学校の先生になることを夢見ていた。

しかし当時色覚障がいだと教員にはなれない、
とうい欠格条項(今はないだろう)があり諦めたという。

その話を初めて聞いた時、父にそんな障がいがあり、
苦い思い出があったことにショックを覚えた。

今でも稀に、酔ってその話になると涙目になって悔しがる。

こんなにも障がいのある人がいるのに、
傍からは見えないために、
世間にあまり認識されていないバリアーがある。

色覚障がいに配慮された表示が当たり前になれば、
そういう人が周りに意外と多くいるのだ、と意識できる人が増えれば、
人知れず悔しい思いをする人も少なくなるのではないか。


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療育手帳を発送過程で紛失

療育手帳を発送過程で紛失
http://mainichi.jp/area/toyama/news/20080411ddlk16010477000c.html


療育手帳は悪用しようとすれば出来ると思います。
また、手帳をもらうことで様々なサービスを受けることも出来ます。
電車が割引で乗れたり、
条件はありますがNHKの受信料が免除になったり、
NTTの番号案内が無料になったり、
等級や使用目的によりますが
車の購入時の取得税と毎年の(軽)自動車税が免除されたりします。


さて、この療育手帳は国の法律として定められているわけではなく
局長通知で定められているので
都道府県(や政令指定都市)の長に実施が任されています。
そのため、地域によって呼び方が違います。
「愛の手帳」「緑の手帳」
等級も1度から4度だったり、A1からB2だったり。

この制度は福祉の仕事をしている人にとってはとても重要なはずです。
基本的なこととして知っておくと
きっと何かの役に立つのではないでしょうか。
療育手帳で検索すると色々とページが出てくるので
一読してみても損はないと思います。
参考ページ
http://www.eve.ne.jp/user/badkid/ryoiku.htm


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聴覚障害者の運転者マーク案公表

聴覚障害者の運転者マーク案公表

http://www.asahi.com/life/update/0404/TKY200804040039.html

黄色いチョウチョマークは「聴覚障害者が運転しています」というマーク。

車の前後2か所につけなければならない(義務)だそうです。

6月から始まるそうですが、これには賛否があるのではないでしょうか。

示すことによって、「音が聞こえませんよ、クラクションは聞こえませんよ」
と周りに伝えることでいらぬトラブルを避けることが出来るかも知れません。

でも義務までしなくてもいいのかなと思う。

自分が障害者であると、伝えることのメリット、デメリットは常にあると思う。

TPOによっても違うかもしれない。

ちなみに青地に白クローバーの障害者マーク、これは努めること(任意)となっています。

マーク


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−厚生労働省、「2006年身体障害児・者実態調査」−


http://www.fukushi.com/news/2008/04/080404-a.html

身体障がいを持つ方が増えているみたいです。
特に高齢になればなるほど。
先の投稿の視覚障がい者も高齢になるに連れて
視覚障がいを持っている方の割合が増えています。

この記事で気になるところがありました。
「ホームヘルプサービス利用希望者の改善意見では、
「利用費用の減額」が44.4%と最も高い。」とのこと。

ちょっと前に同級生に障害者自立支援法になって困ったことを聴いてみました。
その友人はホームヘルプ派遣事業をしています。(あってるよね)
その友人からの返信メールです。

「うち(ヘルパー派遣)はもろに支援法の影響を受けてます。
1つは単価が激減したこと。
特にうちの場合は重度身体が多いので、
重度訪問介護を使っている人が多く、大幅収入減。
ヘルパーの自給を減らさなくてはやっていけなくなり、
ヘルパーは減る一方で、職員がフル稼働している状態。
そんな状態なので受ける事業所も減り、
新規利用者の問い合わせがあるもののうちも断らざるを得ない。
程度区分も調査員しだいなところがある。
区分6の人の場合には介助の負担が大きいと言うことで単価アップになるけど、
どう考えても適正に出されていない。」

で、どれくらいの件数を断っているのか聴いてみました。
「私が把握している範囲で5・6人だから、それ以上いると思うし、
もともとうちを使ってて契約時間数を増やしたいといってきた人も数名断ってる。」

さて「利用費用の減額」をすれば
事業所の収入は減ります。
そうすると使いたくても
事業所はサービスを提供することが難しくなるという現実。
それは「一割負担」だから。

支援費制度のとき
お金がなくて自立支援法に。
200億だか250億円の補正が必要(ごめんなさい正確には覚えていません)。
でも、東京都は、新銀行のためにポーンと400億。
オリンピック誘致に1000億以上、、、。
納得出来ない人も多いはず。

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視覚障がい者の美術館ツアー

視覚障がい者の美術館ツアー


北海道でこのような試みがされるそうです。
是非成功して全国に広がっていってほしいものです。

私も仕事で視覚障がいを持つ人と関わることがあります。
その方々も美術展に行ったりしています。


視覚障がいですが、一口に言ってもそれぞれ見え方は違うようです。

周りから見えなくなって中心はなんとか見えている人。
このように見える人は、歩くのに非常に苦労しますが
本などはなんとか読むことが出来る人もいるそうです。

中心が主に見えなくてその周りが何となく分かる人。
このように見える人は、実はなんとか歩くことが出来たりする人もいるそうです。

また、全盲(全く見えない)といっても、真っ暗なわけではありません。
光を感じることが出来たり、ぼんやり白い霧の中にいる感じの人もいるそうです。

一人一人見え方が違うので、一人一人生活の困難さも違うと思います。
ここまでは、講習で聞いた話を思い出しながら
書いているので間違ったことを書いていたら訂正をお願いします。



さて、視覚障がい者の人数ですが、厚生労働省の平成13年度の調査によると
18歳までが4,800人。
18歳以上が30万1000人、そのうち60歳以上が74%を占めています。
視覚障がいとなった時期は40歳を過ぎてからの人が51%います。
おもな原因が疾病です。
疾病で上位に位置しているのが
「糖尿病網膜症」です。
糖尿病は結構怖い病気です。
映画の「解夏」にあった
ベーチェット病
実は視覚障害になる疾病の割合では5%以下です

一つお願い。自転車の駐輪は決して点字ブロックの上には置かないように。
ひょっとしたら自分が視覚に障がいをもって
そのような駐輪に迷惑するかもしれません。
まあ、自分が迷惑だからするのではなく他人を思いやる気持ちで
マナーを守った方が良いですが。


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障がい者授産施設が焼酎を販売

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/nagasaki/20080324/20080324_003.shtml

障がい者施設はいろいろな取り組みでそこで働いている方々の工賃(給料)のアップを模索しています。
工賃倍増計画など取り組みはあるようですが、やっぱり大事なのは個性的な取り組みではないでしょうか。

さて
酒類の販売にはここにあるように免許が必要です。
取得にはいくらかお金がかかるようで
http://k-sake.kyo-ninka.jp/
によると
酒類小売業免許の場合で13万円以上かかるようです。
この他に証明書等の取得費用や切手代などの実費がかかるみたいです。
まあ、そのうち10万円が報酬なのでもう少し安くあげることが出来るかもしれません。

この授産施設で扱うのは芋焼酎(サツマイモ)
焼酎には他にも米、麦、蕎麦、黒糖など有名な種類のほかに
トウモロコシや栗、ゴマなどもあるようです。

この授産施設の焼酎は
ネットでの購入はまだ先のようですが
是非一度飲んでみたいです。

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知的障害者の再犯防げ

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080403-OYT1T00148.htm

2008年4月3日03時11分 読売新聞


「服役囚の4人に一人が知的障害者である」―山本譲司氏(福祉活動家・元衆議院議員)―
どこの国でも全人口の2〜3%が知的障害者であると言われているそうであるが
だとすると25%はあまりにも多いと言わざるを得ない。


いままで完全に見放されていた、触れられなかった分野に対する記事のような取り組みは
大きな一歩だと思う。

服役囚は療育手帳を持っていない人が多いようだが、家庭環境等でその機会さえなかった
のかもしれない。

―知的障害のボーダーラインにいる人たち― 僕はこの日本で一番生きにくい人達ではないかと思う。

学生時代、知的障害者の通勤寮でバイトをしていた。
寮生の部屋は個室、クーラー、TV、ベット完備
ご飯は朝、夕作ってもらえる。ケーブルテレビだって見れる。
で、ある日ふと前の公園をみるとホームレスがこっちを覗いてる。
あわててカーテンを閉めたけど、なんだか後ろめたい気持ちになったのを覚えている。

何ができるわけではないけれど、まずは関心を持つことからはじめたい。

少しづつ変えていかなければならないと思う。



written by teamほんやら<akira>




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バイオディーゼル人気高まり授産施設経営ピンチ

http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20080330/CK2008033002099464.html



原油高の影響がこんなところにも。
授産施設が市から廃油を譲り受け、処理費をもらって、石鹸作りをしてたのだけれど、この原油高のおかげで廃油が人気になった。
今まで処理費を払って廃棄していたものが一転バイオ燃料という資源になったからだ。
取扱業者からは逆にお金を払ってでも廃油がほしいとの声が上がっているとのこと。

環境問題、障害者雇用問題、どっちも大変な問題だ。

でも、「この問題ちょっと待てよ」と私は思う

所長曰く「 仕事を通じた“成長”は家族や職員にとって何よりの励みだ。石鹸づくりは何としてでも続けたい」と。

仕事を通じた”成長”それが励みになり、本人、家族にとって大切なのはわかるしこれは誰にとっても正しいことだと思う。
でも、廃油処理費が入らないと、お金が入らないんじゃ、作った石鹸がどうなっているのか知りたくなる。


どれだけ売れているか分からないが、補助金がなければ続けていけない(売れない)石鹸を作りつづけることと、仕事を続けることはイコールではないはず。

―買う人がいて初めて商売は成り立つはずなのに、その考えがないのが福祉だ― (故小倉昌男氏)

違う方法を探すのはもちろん大変だろうし、新しい仕事を覚えることも容易ではないだろう。
でも、民間企業ならばそんなこと言ってたら潰れてしまう。
逆に自分たちがバイオ燃料事業に取り組むことだってできるはずだ。
現にそのようにバイオ燃料の精製を市から委託を受けて行っている授産施設だってある。
こういう時こそ行政が補助を出すなりして、新しい事業のイニシャルコストの助成をしたっていいはず。
今まで守られていた部分。それが当たり前になってしまってはいけないと思う。


自分も含めて、、、、。


written by teamほんやら<akira>

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訪問介護員

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyazaki/news/20080310-OYT8T00678.htm
の記事を見て。ちょっと前の記事ですが。
知的障がいを持つ女性が努力の末ホームヘルパー2級を取得したそうです。
介護の経験をしたあと、誰かのために役立ちたいと決心をして講習に頑張って通ったそうです。
夢をあきらめない強さと誰かのためにと言う優しさを学んだ気がしました。

さて、訪問介護員ってどんな資格なんでしょう。
どっちかというとホームヘルパーの方が耳慣れているかもしれません。
これには1〜3級まであります。
それぞれ、50時間、130時間、230時間の研修が必要です。
また、1級を取るには2級を持っている必要あります。
この資格、ただでは取れません。
たとえば、民間の講習をやっている団体にいくらかお金を支払って講習を受けるのです。
講習をやっている場所では9万から10万円くらいで受講出来るみたいです。
自治体によっては、自治体主催やそれぞれの社会福祉協議会主催で講座を開いている所もあり、
その場合はかなり安く受講出来るみたいです。半額以下くらいでしょうか。

でも受講するのに倍率がかなり高い上に、そう頻繁にやっているものでもないみたいです。
お金の有る自治体なら頻繁かもしれませんが、、、。

ちなみにホームヘルパーの資格取得者数は平成17年3月末で1、2、3級をあわせて約270万人だそうです。(厚生労働省老人保健局調べ)
そのうち介護保険関連事業所における従事者数は、
約65万人(施設)、
132万人(在宅)
となっています(平成17年10月1日現在・実人員【「介護サービス施設・事業所調査」、「社会福祉施設等調査報告」厚生労働省大臣官房統計情報部】)。
就業形態としては非正社員が72.7%います。
さらに勤務形態で見るといわゆる登録ヘルパーと言われる
非定型的短時間労働者が59.1%います。
賃金の水準は前労働者の平均が約453万円のところ、
ホームヘルパーは約260万円です。
施設職員は290万円、、、。
以上の出展は厚生労働省職業安定局の「介護分野における雇用管理モデル検討会【訪問介護】報告書」などを参考にしています。


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