統合失調症 条件さえ整えば力発揮
統合失調症 条件さえ整えば力発揮
東京新聞 2007年6月22日
最近、障害者の雇用が増えていることは以前の意記事で触れた。
08年6月で精神障害者の就労者数は8500名(厚生労働省)だそうだ。
法定雇用率に精神障害者が入るようになったのは2年前。
全国に200万人以上いるといわれる精神障害者数の割にはかなり低い。
ちなみに知的障害者は46万人に対して1万2000人が雇用されている。
統計は嘘をつくとはkoeryoがよく言うが、
何かしらの数字に現れない事情があるのかもしれない。
例)手帳を取ってないとか、、、 手帳持ってても内緒で働いてるとか、、、、、、
それでも少ないくないかこの数字?
だれか教えてください。
written by teamほんやら<akira>
東京新聞 2007年6月22日
最近、障害者の雇用が増えていることは以前の意記事で触れた。
08年6月で精神障害者の就労者数は8500名(厚生労働省)だそうだ。
法定雇用率に精神障害者が入るようになったのは2年前。
全国に200万人以上いるといわれる精神障害者数の割にはかなり低い。
ちなみに知的障害者は46万人に対して1万2000人が雇用されている。
統計は嘘をつくとはkoeryoがよく言うが、
何かしらの数字に現れない事情があるのかもしれない。
例)手帳を取ってないとか、、、 手帳持ってても内緒で働いてるとか、、、、、、
それでも少ないくないかこの数字?
だれか教えてください。
written by teamほんやら<akira>
重度障害者の訪問介護が深刻に
重度障害者の訪問介護が深刻に
キャリアブレインより
この重度障がい者の訪問介護という福祉サービスは
重い障がいを持っている人のお宅に出向いて
様々なサービスをします。
家事だったり、身体へのお世話だったり。
なんでこのサービスをしている事業所が赤字になるか。
なんで離職率が高いのか。
制度を作った人間が一度やってみなければ分からないでしょう。
私見ですが
まずはサービスを長い時間やると
一時間あたりに国などからもらえる金額が少なくなるのです。
例えば時給1500円もらえるヘルパーさんがいたとします。
初めの4時間は国などからもらえるお金が2000円くらいとしましょう。
しかし、4時間を超えると1700円くらいになってしまったりするのです。
こうなると事業所に入る利益は少なくなります。
だから、長い時間ヘルプに入っても事業所にはお金が入らないのです。
だったら、そこのヘルプを4時間で切り上げて次の人のヘルプに入った方が特です。
でも、やっぱり利用している人のこと、その必要性を考えるとそうはできません。
だから、事業所は苦しくなると思うのです。
ひょっとしたら制度を作った人は
そのような善意ある事業所につけ込んでいるのかも、、、。
離職率が高い理由。
5月の有効求人倍率は0.92だったそうです。(確か)
就職難です。でも、介護の現場は人手を必要としています。
資格があれば比較的就職はし易いでしょう。
求人広告にも良く出てますし。
しかし、給料の安さ、そして、この仕事の難しさ。
この他にも諸々の労働条件の悪さが結局、ただ仕事を求めて就職した人の気持ちを
この仕事から離れさせてしまっているのではないでしょうか。
給料の安さが、男性からこの仕事を奪っているのではないでしょうか。
こんな給料じゃ、結婚、子育てなんてって思うはずです。
一つの現実が友人に聞いた話で、過去の記事に載っています。
全くの私見に過ぎませんが
少なくともこの制度を作った人
この制度で「よし」としている人よりは
この制度の現実を分かっているつもりです。
written by teamほんやら<koeryo>
キャリアブレインより
この重度障がい者の訪問介護という福祉サービスは
重い障がいを持っている人のお宅に出向いて
様々なサービスをします。
家事だったり、身体へのお世話だったり。
なんでこのサービスをしている事業所が赤字になるか。
なんで離職率が高いのか。
制度を作った人間が一度やってみなければ分からないでしょう。
私見ですが
まずはサービスを長い時間やると
一時間あたりに国などからもらえる金額が少なくなるのです。
例えば時給1500円もらえるヘルパーさんがいたとします。
初めの4時間は国などからもらえるお金が2000円くらいとしましょう。
しかし、4時間を超えると1700円くらいになってしまったりするのです。
こうなると事業所に入る利益は少なくなります。
だから、長い時間ヘルプに入っても事業所にはお金が入らないのです。
だったら、そこのヘルプを4時間で切り上げて次の人のヘルプに入った方が特です。
でも、やっぱり利用している人のこと、その必要性を考えるとそうはできません。
だから、事業所は苦しくなると思うのです。
ひょっとしたら制度を作った人は
そのような善意ある事業所につけ込んでいるのかも、、、。
離職率が高い理由。
5月の有効求人倍率は0.92だったそうです。(確か)
就職難です。でも、介護の現場は人手を必要としています。
資格があれば比較的就職はし易いでしょう。
求人広告にも良く出てますし。
しかし、給料の安さ、そして、この仕事の難しさ。
この他にも諸々の労働条件の悪さが結局、ただ仕事を求めて就職した人の気持ちを
この仕事から離れさせてしまっているのではないでしょうか。
給料の安さが、男性からこの仕事を奪っているのではないでしょうか。
こんな給料じゃ、結婚、子育てなんてって思うはずです。
一つの現実が友人に聞いた話で、過去の記事に載っています。
全くの私見に過ぎませんが
少なくともこの制度を作った人
この制度で「よし」としている人よりは
この制度の現実を分かっているつもりです。
written by teamほんやら<koeryo>
重度障害者が就労に挑戦 はんこ事業参加へ
重度障害者が就労に挑戦 はんこ事業参加へ
2008年6月24日 琉球新報
最近、新聞に障害者の就労に関する記事が増えた。
喫茶店のオープン、パンの販売、大手企業の特例子会社の設立。
世の中の動きを反映しているのが新聞だとすれば、
少しづつ良い方向に向かって行ってるのではないか。
ついこの間の記事によると障害者の就職率が過去最高となったらしい。
データ
でも重度の障害者が就職するのは大変なことに違いない。
この沖縄のような会社が重度障害者雇用のパイオニアとなって、
どんどん増えていったら、もっと社会は豊かになるのではないか。
written by teamほんやら<akira>
2008年6月24日 琉球新報
最近、新聞に障害者の就労に関する記事が増えた。
喫茶店のオープン、パンの販売、大手企業の特例子会社の設立。
世の中の動きを反映しているのが新聞だとすれば、
少しづつ良い方向に向かって行ってるのではないか。
ついこの間の記事によると障害者の就職率が過去最高となったらしい。
データ
でも重度の障害者が就職するのは大変なことに違いない。
この沖縄のような会社が重度障害者雇用のパイオニアとなって、
どんどん増えていったら、もっと社会は豊かになるのではないか。
written by teamほんやら<akira>
障害者と捨て犬がふれあう団体設立
障害者と捨て犬がふれあう団体設立
(2008年6月21日 読売新聞)
富山市内の有志が、退職者や障害者が農作業をして、
さらに捨てられた動物とふれあうことで、社会に溶け込めるようにする団体を設立した。
障害者、退職者の活躍の場 ・ 農業で安全な食の確保 ・ 捨て犬の保護
とても社会的意義の幅広い活動を始めようとしている。
動物には人を癒す力がある。
代表の大村さん自身の経験から知的障害者にもきっと癒しの効果があると思ったのだろう。
また、捨てられた動物をほっておけなかったのだろう。
以前TVで保健所で処分される犬や猫のドキュメントを見たが、
飼い主の身勝手にほんとにやるせない気持ちになった。
記事には具体的なことがあまり書かれていなかったが、
今後どのような活動をするのか気になるところだ。
written by teamほんやら<akira>
(2008年6月21日 読売新聞)
富山市内の有志が、退職者や障害者が農作業をして、
さらに捨てられた動物とふれあうことで、社会に溶け込めるようにする団体を設立した。
障害者、退職者の活躍の場 ・ 農業で安全な食の確保 ・ 捨て犬の保護
とても社会的意義の幅広い活動を始めようとしている。
動物には人を癒す力がある。
代表の大村さん自身の経験から知的障害者にもきっと癒しの効果があると思ったのだろう。
また、捨てられた動物をほっておけなかったのだろう。
以前TVで保健所で処分される犬や猫のドキュメントを見たが、
飼い主の身勝手にほんとにやるせない気持ちになった。
記事には具体的なことがあまり書かれていなかったが、
今後どのような活動をするのか気になるところだ。
written by teamほんやら<akira>
グアテマラの現状を聞いて
グアテマラの現状を聞いて
彼に書かせっぱなしでは申し訳ないので
感想?を書かせていただきます。
長いとあれなので簡単に。
福祉の情報は往々にして福祉先進国と言われる国のものが多いです。
そんななか、グアテマラの現状はとても興味深いです。
彼の報告の中に重度の障がい者の施設の職員についてありました。
利用者10人に対して職員が1人。
日本も似たような現状かもしれません。
町に障がい者がいないことについて
その昔、マレーシアに旅行に行ったとき。
一週間の滞在でしたが障がい者は一人だけしか
見ませんでした。
それも、夜遅くにたくさんの屋台や出店が出ていた通りに。
ゴミや売れ残りのものをもらうような感じでした。
やっぱりマレーシアでも
知的な障がいを持っているような人は目にすることはなかったです。
良い話について
日本でも良い話はありますよ。
日本も捨てたもんじゃない!!
自分の子供ではない知的な障害のある子供を
引き取って立派に成人させている家族がいます。
私の周りでも2家族はいます!
ただ、他人の子供ではなくて親類の子供ですが。
written by teamほんやら<koeryo>
彼に書かせっぱなしでは申し訳ないので
感想?を書かせていただきます。
長いとあれなので簡単に。
福祉の情報は往々にして福祉先進国と言われる国のものが多いです。
そんななか、グアテマラの現状はとても興味深いです。
彼の報告の中に重度の障がい者の施設の職員についてありました。
利用者10人に対して職員が1人。
日本も似たような現状かもしれません。
町に障がい者がいないことについて
その昔、マレーシアに旅行に行ったとき。
一週間の滞在でしたが障がい者は一人だけしか
見ませんでした。
それも、夜遅くにたくさんの屋台や出店が出ていた通りに。
ゴミや売れ残りのものをもらうような感じでした。
やっぱりマレーシアでも
知的な障がいを持っているような人は目にすることはなかったです。
良い話について
日本でも良い話はありますよ。
日本も捨てたもんじゃない!!
自分の子供ではない知的な障害のある子供を
引き取って立派に成人させている家族がいます。
私の周りでも2家族はいます!
ただ、他人の子供ではなくて親類の子供ですが。
written by teamほんやら<koeryo>
グアテマラの事情
グアテマラ
友人が青年海外協力隊で
中米のグアテマラに行ってました。
ですので、そこの障がい者について尋ねました。
彼は農村開発の隊員で決して障がい者に詳しいわけではありません。
(昔一緒にボランティアで障がい者の旅行に行ったりはしましたが)
ある意味ナチュラルな視点での報告です。
以下彼からのメールです。
>
グアテマラの障害者事情は詳しくはわかりません。
というのも、僕が働いていた村では障がい者という人に出会う機会が少なすぎたからです。
少なくとも知的障がい者を見る事は滅多にありません。
彼らはどこにいるんだろう?と考える事が良くありました。
対照的に身体障害者はまれに見ました。
高齢者は内戦が十数年前までしていたこともあって、手や足がない人が多くいます。
彼らは、町中やバスのなかで物乞いするなどして日銭を稼いでいるようでした。
重度の障がい者施設を一度だけ見学した事があります。
そこは教会の施設なのですが、ほとんど隔離に近い状態で管理されており、日も良く当たらない石壁の大きな部屋にベッドが設置されており、横たわらされているだけで、職員の数も利用者10人対して1人くらいの割合でした。
その施設は、富裕層が住む町にあり、このような施設があるのはまれで、
僕の住んでいた村(1日1ドルで生活)には施設なんてひとつもありませんでした。
よって国内で施設を利用できる人は、
施設利用対象者の1%に満たないのではないでしょうか。
しかも、そういった施設を利用している人は、
金持ちか海外のパトロンがついているとか特別な理由を持っている人です。
よって貧困な村で、もし身体的ではなく知的な障がいをもって生まれた場合、
どうなってしまうのか僕にはあまり想像したくありません。
日本以上に生産できない人は、人として認められない現状があるのかもしれません。
しかし、それは貧困と言うものがコンテクストにあるからです。
しかし、良い話もあります。
僕の第二の家族となったグアテマラのガルシア・ファミリーという家庭があります。
彼らは、同じ町に住む他の家庭で母親からのネグレクトが原因で失明してしまった男の子を、
その家庭から引き離し、彼をもう一人の息子として受け入れました。
彼は、やはり施設に入りましたが、
ガルシア・ファミリーは彼をしょっちゅう訪問し、
また彼はクリスマスやイースターなどその都度ファミリーのもとに戻ってきて、
家族同様に過ごします。
僕は、そんな家族にすごく感心しましたし、
僕ら日本人にそういうことができるだろうか、とも考えていました。
貧困と富裕、そのギャップから障害者の置かれる立場は間違いなく変わります。
しかし、人間性という観点から障がい者を見た時、その立場に違いは生まれるでしょうか?
決して裕福ではないグアテマラのファミリーが弱者に対して、そこまで奉仕できるのはどうしてでしょうか?
経済的に富裕な立場の日本が弱者に対してしている事って一体何なんでしょうか?
<



上の写真はお願いしてもらいました。
リクエストはこれぞグアテマラ!って感じの写真です。
見てみて下さい。
written by teamほんやら<koeryo>
調査協力(大げさ?)<kentaro>
友人が青年海外協力隊で
中米のグアテマラに行ってました。
ですので、そこの障がい者について尋ねました。
彼は農村開発の隊員で決して障がい者に詳しいわけではありません。
(昔一緒にボランティアで障がい者の旅行に行ったりはしましたが)
ある意味ナチュラルな視点での報告です。
以下彼からのメールです。
>
グアテマラの障害者事情は詳しくはわかりません。
というのも、僕が働いていた村では障がい者という人に出会う機会が少なすぎたからです。
少なくとも知的障がい者を見る事は滅多にありません。
彼らはどこにいるんだろう?と考える事が良くありました。
対照的に身体障害者はまれに見ました。
高齢者は内戦が十数年前までしていたこともあって、手や足がない人が多くいます。
彼らは、町中やバスのなかで物乞いするなどして日銭を稼いでいるようでした。
重度の障がい者施設を一度だけ見学した事があります。
そこは教会の施設なのですが、ほとんど隔離に近い状態で管理されており、日も良く当たらない石壁の大きな部屋にベッドが設置されており、横たわらされているだけで、職員の数も利用者10人対して1人くらいの割合でした。
その施設は、富裕層が住む町にあり、このような施設があるのはまれで、
僕の住んでいた村(1日1ドルで生活)には施設なんてひとつもありませんでした。
よって国内で施設を利用できる人は、
施設利用対象者の1%に満たないのではないでしょうか。
しかも、そういった施設を利用している人は、
金持ちか海外のパトロンがついているとか特別な理由を持っている人です。
よって貧困な村で、もし身体的ではなく知的な障がいをもって生まれた場合、
どうなってしまうのか僕にはあまり想像したくありません。
日本以上に生産できない人は、人として認められない現状があるのかもしれません。
しかし、それは貧困と言うものがコンテクストにあるからです。
しかし、良い話もあります。
僕の第二の家族となったグアテマラのガルシア・ファミリーという家庭があります。
彼らは、同じ町に住む他の家庭で母親からのネグレクトが原因で失明してしまった男の子を、
その家庭から引き離し、彼をもう一人の息子として受け入れました。
彼は、やはり施設に入りましたが、
ガルシア・ファミリーは彼をしょっちゅう訪問し、
また彼はクリスマスやイースターなどその都度ファミリーのもとに戻ってきて、
家族同様に過ごします。
僕は、そんな家族にすごく感心しましたし、
僕ら日本人にそういうことができるだろうか、とも考えていました。
貧困と富裕、そのギャップから障害者の置かれる立場は間違いなく変わります。
しかし、人間性という観点から障がい者を見た時、その立場に違いは生まれるでしょうか?
決して裕福ではないグアテマラのファミリーが弱者に対して、そこまで奉仕できるのはどうしてでしょうか?
経済的に富裕な立場の日本が弱者に対してしている事って一体何なんでしょうか?
<



上の写真はお願いしてもらいました。
リクエストはこれぞグアテマラ!って感じの写真です。
見てみて下さい。
written by teamほんやら<koeryo>
調査協力(大げさ?)<kentaro>
障害者向け防災マニュアルづくりに参画する
障害者向け防災マニュアルづくりに参画するつくば国際大教授 横山 博子さん(46) 人の顔が見える研究を
東京新聞 2008年6月15日
地震や台風など災害発生時に障害者はどのように対応したらよいのか−。
土浦市が障害者向けの防災マニュアルづくりに取り組んでいる。
災害が頻繁に起こる昨今。
早急に考えなければならない課題だ。
でも、すっごく大変だろうな、と思う。
一言に障害者といっても、以前の記事のとおり様々な障害がある。
でも何もしないよりはした方がいい。
マニュアル作りがすべてではないが、
こうした取り組みが障害者に対する災害時の周囲の意識を高める。
実は僕も仕事で「災害ボランティアセンター設置・運営マニュアル」を作成している最中であるが、これは一つに周りへの意識づけの面が大きい。
実際過去に5回災害ボラセンを設置した某市に視察に行ったところ、
マニュアルらしいものは作っていないという。
拍子抜けしたが、そういうものなのだろう。
日頃の備えとして、それぞれが地域にあった取り組みをして、
なにより、まずは障害のある・なしにかかわらず
近所の人と顔の見える関係を気付くことが大切なのかもしれない。
written by teamほんやら<akira>
東京新聞 2008年6月15日
地震や台風など災害発生時に障害者はどのように対応したらよいのか−。
土浦市が障害者向けの防災マニュアルづくりに取り組んでいる。
災害が頻繁に起こる昨今。
早急に考えなければならない課題だ。
でも、すっごく大変だろうな、と思う。
一言に障害者といっても、以前の記事のとおり様々な障害がある。
でも何もしないよりはした方がいい。
マニュアル作りがすべてではないが、
こうした取り組みが障害者に対する災害時の周囲の意識を高める。
実は僕も仕事で「災害ボランティアセンター設置・運営マニュアル」を作成している最中であるが、これは一つに周りへの意識づけの面が大きい。
実際過去に5回災害ボラセンを設置した某市に視察に行ったところ、
マニュアルらしいものは作っていないという。
拍子抜けしたが、そういうものなのだろう。
日頃の備えとして、それぞれが地域にあった取り組みをして、
なにより、まずは障害のある・なしにかかわらず
近所の人と顔の見える関係を気付くことが大切なのかもしれない。
written by teamほんやら<akira>
身体障がい者2
身体障がい者2
身体障がい者の人数はどれくらいいるのでしょう。
平成13年6月の厚生労働省の調査によると
324万5千人です。
年齢層が高くなるにつれて障がいを持つ人も増えますが、
49歳以下でも10%を超える割合を占めています。
49歳以下だとだいたい38万7千人います。
身体障がいを持つに至った原因ですが
最も多いのが疾病で26.2%、84万9千人。
次が事故で17%、55万3千人。
加齢によるものが4.7%、出生児の損傷は4.5%です。
これをみると誰でもすぐに障害になる可能性があることが分かります。
最近、後期高齢者医療の問題や年金問題がクローズアップされています。
もちろん将来必ずお世話になるものですから
世間の耳目を集めるのは当然でしょう。
でも、上記のような統計を見てみると
いつ私たちが障がいを持つか分からない状況であることが分かります。
10年、20年、30年先の老後の心配ももちろん必要ですが
明日、もしかしたら自分じゃなくて家族がなるかもしれない
障がい者についての関心。
少し持っていても良いのではないでしょうか。
written by teamほんやら<koeryo>
身体障がい者の人数はどれくらいいるのでしょう。
平成13年6月の厚生労働省の調査によると
324万5千人です。
年齢層が高くなるにつれて障がいを持つ人も増えますが、
49歳以下でも10%を超える割合を占めています。
49歳以下だとだいたい38万7千人います。
身体障がいを持つに至った原因ですが
最も多いのが疾病で26.2%、84万9千人。
次が事故で17%、55万3千人。
加齢によるものが4.7%、出生児の損傷は4.5%です。
これをみると誰でもすぐに障害になる可能性があることが分かります。
最近、後期高齢者医療の問題や年金問題がクローズアップされています。
もちろん将来必ずお世話になるものですから
世間の耳目を集めるのは当然でしょう。
でも、上記のような統計を見てみると
いつ私たちが障がいを持つか分からない状況であることが分かります。
10年、20年、30年先の老後の心配ももちろん必要ですが
明日、もしかしたら自分じゃなくて家族がなるかもしれない
障がい者についての関心。
少し持っていても良いのではないでしょうか。
written by teamほんやら<koeryo>
身体障がい者
身体障がい者
続いて身体障がい者について少し調べてみます。
身体障害者福祉法って言うものがありまして
そこに「身体障害者」とは
>別表(身体障害者障害程度等級表)に掲げる身体上の障害がある
18歳以上のものであって、都道府県知事から身体障害者手帳の交付を
受けたもの<
ってなっています。
身体障害者程度等級表は細かいので省きますが、
この等級というもの
7級まであります。
ただ、7級では手帳をもらえません。
どんな障がいが身体障がいというのか。
まずは、目です。
視力、視野の障がいです。
白い杖を持って歩いている人はそのような
障がいを持っているようです。
続いて耳。聴力です。
補聴器なんかを付けてなんとか聞き取ることが
出来る人もいるようです。
また、こちらの唇の動きを読んで何を言っているのか
理解出来る人もいます。そのような人には正面からゆっくりと
話すと伝わることが多いです。
しかし、ぱっと見ただけではその障がいがわかりずらく
変な誤解や差別を受けることがあるようです。
つぎに平衡機能の障がい。
姿勢を調節する機能の障がいです。
四肢や体幹に異常がないにも関わらず起立や歩行に何らかの異常があるそうです。
ちょっと長くなるので他は名前のみにします。
音声機能、言語機能又はそしゃく機能の障がい、
肢体不自由
そして
心臓、じん臓又は呼吸器の機能の障害その他政令で定める障がい
これらは内部障がいって通常呼ばれていると思います。
この人達も外見上は分かりづらいため
日常生活で様々な誤解や偏見、差別を受けているようです。
あと、意外に思うかもしれませんが
ヒト免疫不全ウイルス(HIV)感染による免疫機能の障がい
も身体障がいとされています。
一言に身体障がいといっても
実に様々な障がいを持っている方がいます。
その一人一人がそれぞれの不自由さ不便さ
そして偏見や差別を受けたりしているようです。
偏見や差別は知らないことから生まれます。
ちょっとでも関心を持ってもらえると助かります。
時間がある時に一つ一つの障がいについて
調べていけたらと思っています。
written by teamほんやら<koeryo>
続いて身体障がい者について少し調べてみます。
身体障害者福祉法って言うものがありまして
そこに「身体障害者」とは
>別表(身体障害者障害程度等級表)に掲げる身体上の障害がある
18歳以上のものであって、都道府県知事から身体障害者手帳の交付を
受けたもの<
ってなっています。
身体障害者程度等級表は細かいので省きますが、
この等級というもの
7級まであります。
ただ、7級では手帳をもらえません。
どんな障がいが身体障がいというのか。
まずは、目です。
視力、視野の障がいです。
白い杖を持って歩いている人はそのような
障がいを持っているようです。
続いて耳。聴力です。
補聴器なんかを付けてなんとか聞き取ることが
出来る人もいるようです。
また、こちらの唇の動きを読んで何を言っているのか
理解出来る人もいます。そのような人には正面からゆっくりと
話すと伝わることが多いです。
しかし、ぱっと見ただけではその障がいがわかりずらく
変な誤解や差別を受けることがあるようです。
つぎに平衡機能の障がい。
姿勢を調節する機能の障がいです。
四肢や体幹に異常がないにも関わらず起立や歩行に何らかの異常があるそうです。
ちょっと長くなるので他は名前のみにします。
音声機能、言語機能又はそしゃく機能の障がい、
肢体不自由
そして
心臓、じん臓又は呼吸器の機能の障害その他政令で定める障がい
これらは内部障がいって通常呼ばれていると思います。
この人達も外見上は分かりづらいため
日常生活で様々な誤解や偏見、差別を受けているようです。
あと、意外に思うかもしれませんが
ヒト免疫不全ウイルス(HIV)感染による免疫機能の障がい
も身体障がいとされています。
一言に身体障がいといっても
実に様々な障がいを持っている方がいます。
その一人一人がそれぞれの不自由さ不便さ
そして偏見や差別を受けたりしているようです。
偏見や差別は知らないことから生まれます。
ちょっとでも関心を持ってもらえると助かります。
時間がある時に一つ一つの障がいについて
調べていけたらと思っています。
written by teamほんやら<koeryo>
障がい者
障がい者
このブログでは
当然のように障がい者について書いています。
しかし
障がい者って誰でしょうか。
以外とちゃんと答えることは難しいです。
日本では「障害者基本法」って言うのがありまして
そこの第2条に障がい者の定義ってのがあります。
そこには
>この法律において「障害者」とは、身体
障害、知的障害又は精神障害(以下「障害」と
総称する。)があるため、継続的に日常生活又
は社会生活に相当な制限を受ける者をいう。<
とあります。
では、
身体障害者、知的障害者、精神障害者
ってどういう人のことを言うのでしょう。
細かくは別の機会として
日本ではそれぞれ手帳というものを持たないと
障害者とは認められません。
極端なことを言うと
例え事故で両足が不自由になって
歩けなくなっても手帳がなければ
障害者ではないのです。(法律上は)
written by teamほんやら<koeryo>
このブログでは
当然のように障がい者について書いています。
しかし
障がい者って誰でしょうか。
以外とちゃんと答えることは難しいです。
日本では「障害者基本法」って言うのがありまして
そこの第2条に障がい者の定義ってのがあります。
そこには
>この法律において「障害者」とは、身体
障害、知的障害又は精神障害(以下「障害」と
総称する。)があるため、継続的に日常生活又
は社会生活に相当な制限を受ける者をいう。<
とあります。
では、
身体障害者、知的障害者、精神障害者
ってどういう人のことを言うのでしょう。
細かくは別の機会として
日本ではそれぞれ手帳というものを持たないと
障害者とは認められません。
極端なことを言うと
例え事故で両足が不自由になって
歩けなくなっても手帳がなければ
障害者ではないのです。(法律上は)
written by teamほんやら<koeryo>
僕には数字が風景にみえる
僕には数字が風景にみえる
ダニエル タメット(著) 古屋 美登里(訳) 講談社
タメット氏はアスペルガーでサヴァン症候群※、そして同性愛者の敬虔なクリスチャン。
とにかくこの世の中にあってはマイノリティーだ。
マイノリティーだとおかしいか?、いや絶対にそんなことはない。
彼の驚きべき純粋さは、超天才的数学と語学の才能をしのぐ資質ではないかと思う。
彼の純粋さを端的に表すこんなエピソードがある。
ある日かれはこの宇宙がどんなふうにできているのか宇宙の果てまで行ってその謎を突き止めようと夢想する。
広大な宇宙を見渡すと、急に畏怖の念に襲われ、気持ちが悪くなってしまった。
自分の領分を越えてすべてを知ろうとする力の限界を感じとったのだ。
抽象的な概念を理解するのが不得意とされるアスペルガーや自閉症の人が信仰を持つのは難しと聞くが、
彼はそれを超繊細で特殊な感覚で感じ取ったのだろう。
さて、タイトル「僕には数字が風景にみえる」について、
タメット氏によると、数字の6は消え入りそうで、1は輝いている。
素数はすべすべした感じで好き、だという。
また、円周率についてはとても美しい風景で、円周率を読み上げるときはその中を散歩しているようだ、とも書かれている。
何とも不思議な話だが、これは映画「レインマン」のモデルになった人も同じようなことを言っている。
「見える」
実は僕もちょっとしたサヴァンの人に会ったことがある。
カレンダー暗記の天才である彼は知的障害で肢体不自由であった。
2000年のある日こんな質問をした。
「Sちゃん、2005年 7月4日は何曜日?」
「・・・・月曜日」
それを聞いてから、おバカな僕はあわてて携帯のカレンダーで探り出した。
「あってる!すげー、どうしてわかるの?」
「・・・・見えるの」
そう言われた。
タメット氏のようにサヴァン症候群で自身の内面について詳細に語ることの出来る人はまれだという。
そのような意味でこの本は貴重であるとともに、彼の前向きな生き方にはとても勇気づけられる。
この分野に興味のない人にとってもお薦めの本だ。
※サヴァン症候群(ウィキペディアより一部抜粋)
知的障害や自閉性障害のある者のうち、ごく特定の分野に限って、
常人には及びもつかない能力を発揮する者の症状を指す。
written by teamほんやら<akira>
ダニエル タメット(著) 古屋 美登里(訳) 講談社
タメット氏はアスペルガーでサヴァン症候群※、そして同性愛者の敬虔なクリスチャン。
とにかくこの世の中にあってはマイノリティーだ。
マイノリティーだとおかしいか?、いや絶対にそんなことはない。
彼の驚きべき純粋さは、超天才的数学と語学の才能をしのぐ資質ではないかと思う。
彼の純粋さを端的に表すこんなエピソードがある。
ある日かれはこの宇宙がどんなふうにできているのか宇宙の果てまで行ってその謎を突き止めようと夢想する。
広大な宇宙を見渡すと、急に畏怖の念に襲われ、気持ちが悪くなってしまった。
自分の領分を越えてすべてを知ろうとする力の限界を感じとったのだ。
抽象的な概念を理解するのが不得意とされるアスペルガーや自閉症の人が信仰を持つのは難しと聞くが、
彼はそれを超繊細で特殊な感覚で感じ取ったのだろう。
さて、タイトル「僕には数字が風景にみえる」について、
タメット氏によると、数字の6は消え入りそうで、1は輝いている。
素数はすべすべした感じで好き、だという。
また、円周率についてはとても美しい風景で、円周率を読み上げるときはその中を散歩しているようだ、とも書かれている。
何とも不思議な話だが、これは映画「レインマン」のモデルになった人も同じようなことを言っている。
「見える」
実は僕もちょっとしたサヴァンの人に会ったことがある。
カレンダー暗記の天才である彼は知的障害で肢体不自由であった。
2000年のある日こんな質問をした。
「Sちゃん、2005年 7月4日は何曜日?」
「・・・・月曜日」
それを聞いてから、おバカな僕はあわてて携帯のカレンダーで探り出した。
「あってる!すげー、どうしてわかるの?」
「・・・・見えるの」
そう言われた。
タメット氏のようにサヴァン症候群で自身の内面について詳細に語ることの出来る人はまれだという。
そのような意味でこの本は貴重であるとともに、彼の前向きな生き方にはとても勇気づけられる。
この分野に興味のない人にとってもお薦めの本だ。
※サヴァン症候群(ウィキペディアより一部抜粋)
知的障害や自閉性障害のある者のうち、ごく特定の分野に限って、
常人には及びもつかない能力を発揮する者の症状を指す。
written by teamほんやら<akira>
テーマ : 福祉関連のおすすめ本 - ジャンル : 福祉・ボランティア
研修報告3
研修報告3
しつこいですかね。
でも、弁護士さんがおっしゃっていたことを
ここに載せておかなければと思い出したものですいません。
来年の5月から裁判員制度が始まります。
その時にあなたが裁判員になったら、、、
その裁判で裁かれるのが知的障がい者だったら、、、
知的障がいを持つ人は
誘導されやすいです。
やってないことでもやったと言ってしまうかもしれません。
刑務所に入ったからといって
反省するかどうかは(健常者と言われる人もそうですが)
わかりません。
そもそも裁判の意味を知っているかも
分からない人もいるでしょう。
現状でも裁判官も検事も
多くの弁護士も
知的障がい、発達障害(自閉症やアスペルガー症候群など)
について知りません。
その結果、えん罪や軽すぎる罪が科せられたりします。
「もし万が一あなたが
知的障がいが疑われる人の裁判に関わったら
まずはその人がどんな人なのか。
どんな特徴があるのか。
よく知っておいて下さい。」
とのことでした。
written by teamほんやら<koeryo>
しつこいですかね。
でも、弁護士さんがおっしゃっていたことを
ここに載せておかなければと思い出したものですいません。
来年の5月から裁判員制度が始まります。
その時にあなたが裁判員になったら、、、
その裁判で裁かれるのが知的障がい者だったら、、、
知的障がいを持つ人は
誘導されやすいです。
やってないことでもやったと言ってしまうかもしれません。
刑務所に入ったからといって
反省するかどうかは(健常者と言われる人もそうですが)
わかりません。
そもそも裁判の意味を知っているかも
分からない人もいるでしょう。
現状でも裁判官も検事も
多くの弁護士も
知的障がい、発達障害(自閉症やアスペルガー症候群など)
について知りません。
その結果、えん罪や軽すぎる罪が科せられたりします。
「もし万が一あなたが
知的障がいが疑われる人の裁判に関わったら
まずはその人がどんな人なのか。
どんな特徴があるのか。
よく知っておいて下さい。」
とのことでした。
written by teamほんやら<koeryo>
研修報告2
研修報告2
昨日の続きです。
というか、あの文章では伝わらないかなと思ってしまいました。
居場所がないってどういうことか。
学校に行ってもいじめられる。
家族にも相手にされない。
「なんで勉強出来ない!」
「どうしてこんなことがわからない!」
などなどプライドを傷つけられることを言われるのでしょうか。
人間は愛情を必要とします。
その愛情が得られない時に反社会的な行動に出て
自分の存在を知ってもらおうとするのかもしれません。
少年院にいる
知的な障がいが疑われる少年たちは
集団での非行はあまりないそうです。
不良集団にもなじめません。
もし、不良集団にいたとしても
良いように使われるだけです。
実際に暴力団の方に良いように使われて
刑務所の出入りを繰り返している人もいるそうです。
関東北部に有るとある施設。
名を「かりいほ」
仮の庵という意味だそうです。
そこには、少年院や刑務所から出て来た人たち
地域で生活をすることが難しいと判断された人たちが暮らします。
そこで何をするか。
農園芸の作業、、、。もしていますが
一番特筆すべきは
信頼出来る人物が寄り添っている。
そこを利用している人に徹底的に向き合っている。
そうすることで彼らの中にある
目には見えない深い傷が癒されていきます。
詳しくはホームページを見ていただければと思います。
人には向き合ってくれる人
愛情をかけてくれる人が必要なんです。
written by teamほんやら<koeryo>
昨日の続きです。
というか、あの文章では伝わらないかなと思ってしまいました。
居場所がないってどういうことか。
学校に行ってもいじめられる。
家族にも相手にされない。
「なんで勉強出来ない!」
「どうしてこんなことがわからない!」
などなどプライドを傷つけられることを言われるのでしょうか。
人間は愛情を必要とします。
その愛情が得られない時に反社会的な行動に出て
自分の存在を知ってもらおうとするのかもしれません。
少年院にいる
知的な障がいが疑われる少年たちは
集団での非行はあまりないそうです。
不良集団にもなじめません。
もし、不良集団にいたとしても
良いように使われるだけです。
実際に暴力団の方に良いように使われて
刑務所の出入りを繰り返している人もいるそうです。
関東北部に有るとある施設。
名を「かりいほ」
仮の庵という意味だそうです。
そこには、少年院や刑務所から出て来た人たち
地域で生活をすることが難しいと判断された人たちが暮らします。
そこで何をするか。
農園芸の作業、、、。もしていますが
一番特筆すべきは
信頼出来る人物が寄り添っている。
そこを利用している人に徹底的に向き合っている。
そうすることで彼らの中にある
目には見えない深い傷が癒されていきます。
詳しくはホームページを見ていただければと思います。
人には向き合ってくれる人
愛情をかけてくれる人が必要なんです。
written by teamほんやら<koeryo>
研修報告
研修報告
昨日ある研修会に参加してきました。
そのテーマは罪を犯す(犯した)障がい者です。
このブログでも、累犯知的障がい者の記事を取り上げたり
本の紹介などをしています。
簡単にいくつか新鮮な驚きを持って受け止めた事実を報告します。
まず
少年院は決して罪の重いものが入る場所ではない。
少年院は家庭や地域では更正(矯正)することが難しい人
(例えば、家族がいない、家族にこどもの面倒を見る能力がないと思われる)
が入るようです。
私は罪が重い人が入ると思っていました。
また、退院も刑期があるわけではなく、
院内での成績が上がっていくと
退院出来るそうです。
二つ目
「加害者になる前に被害者になっている」
多くの知的に障がいがある(あると疑われる)
罪を犯してしまった人たちは、
過去に孤独を感じたりいじめを受けたり
目には見えないかもしれないけど
被害者になっていた。というのです。
罪を犯してしまう知的障がい者は多くが
軽度の知的障がい者です。
中には大人になるまで障がいがあるとわからない人もいます。
でも、やっぱり、勉強ができない
仕事ができない、コミュニケーションがとれない
などの問題があって
孤独を感じていきます。
家族のサポートにも限界があり、
孤独感を募らせ、居場所をなくし
罪を犯して刑務所(少年院)へ。
印象的な台詞を聞きました。
「ぼくはここ(少年院)から出たくない、
だってここではじめて友達が出来たから」
地域ではいじめられてのけ者にされて、
少年院にはそんな共通の想いを持っている人がいるみたいです。
地域が彼らの居場所であることが出来るような社会。
そんな社会はきっと素敵な社会でしょう。
あまりにも私には新鮮な内容だったので、上手く消化出来ずに
上手く伝えることが出来ていないかもしれません。
でも長くなったのでとりあえずは終わりにします。
もう一回くらい書けたら良いかな。
written by teamほんやら<koeryo>
昨日ある研修会に参加してきました。
そのテーマは罪を犯す(犯した)障がい者です。
このブログでも、累犯知的障がい者の記事を取り上げたり
本の紹介などをしています。
簡単にいくつか新鮮な驚きを持って受け止めた事実を報告します。
まず
少年院は決して罪の重いものが入る場所ではない。
少年院は家庭や地域では更正(矯正)することが難しい人
(例えば、家族がいない、家族にこどもの面倒を見る能力がないと思われる)
が入るようです。
私は罪が重い人が入ると思っていました。
また、退院も刑期があるわけではなく、
院内での成績が上がっていくと
退院出来るそうです。
二つ目
「加害者になる前に被害者になっている」
多くの知的に障がいがある(あると疑われる)
罪を犯してしまった人たちは、
過去に孤独を感じたりいじめを受けたり
目には見えないかもしれないけど
被害者になっていた。というのです。
罪を犯してしまう知的障がい者は多くが
軽度の知的障がい者です。
中には大人になるまで障がいがあるとわからない人もいます。
でも、やっぱり、勉強ができない
仕事ができない、コミュニケーションがとれない
などの問題があって
孤独を感じていきます。
家族のサポートにも限界があり、
孤独感を募らせ、居場所をなくし
罪を犯して刑務所(少年院)へ。
印象的な台詞を聞きました。
「ぼくはここ(少年院)から出たくない、
だってここではじめて友達が出来たから」
地域ではいじめられてのけ者にされて、
少年院にはそんな共通の想いを持っている人がいるみたいです。
地域が彼らの居場所であることが出来るような社会。
そんな社会はきっと素敵な社会でしょう。
あまりにも私には新鮮な内容だったので、上手く消化出来ずに
上手く伝えることが出来ていないかもしれません。
でも長くなったのでとりあえずは終わりにします。
もう一回くらい書けたら良いかな。
written by teamほんやら<koeryo>
ぼくのお姉さん
ぼくのお姉さん
丘 修三著 偕成社文庫
障害児(者)をテーマにした6編からなる短編集。
著者は都立養護学校の元教諭。
僕がこの本を読んだのははるか昔、小学校高学年の頃だった。
表題ははダウン症の姉をもつ弟の話。
ダウン症の愛嬌ある行動は弟の友達にとって格好の笑いのネタだ。
弟はなるべく友達にお姉さんを知られたくない、と思うようになる。
そんあある日、突然姉が家族でレストランへ行こうという。
理由がわからぬまま食事を終え会計しようとすると、
姉が作業所でもらった初給料を取り出し、支払おうとする。
そんな姉の優しさに、弟はやっぱり姉で良かった、と思うようになる。
この本はとても読みやすい、でもテーマはすごく深く、そして泣ける。
障害者自身の苦悩、家族の苦労、周りの偏見、でもその中にある家族や人の優しさ。
僕がその後なんとなく福祉の道へいき、知的障害のゼミに入り、施設に就職したのも
この本による影響が少なからずあるのではと、時々思う。
written by teamほんやら<akira>
丘 修三著 偕成社文庫
障害児(者)をテーマにした6編からなる短編集。
著者は都立養護学校の元教諭。
僕がこの本を読んだのははるか昔、小学校高学年の頃だった。
表題ははダウン症の姉をもつ弟の話。
ダウン症の愛嬌ある行動は弟の友達にとって格好の笑いのネタだ。
弟はなるべく友達にお姉さんを知られたくない、と思うようになる。
そんあある日、突然姉が家族でレストランへ行こうという。
理由がわからぬまま食事を終え会計しようとすると、
姉が作業所でもらった初給料を取り出し、支払おうとする。
そんな姉の優しさに、弟はやっぱり姉で良かった、と思うようになる。
この本はとても読みやすい、でもテーマはすごく深く、そして泣ける。
障害者自身の苦悩、家族の苦労、周りの偏見、でもその中にある家族や人の優しさ。
僕がその後なんとなく福祉の道へいき、知的障害のゼミに入り、施設に就職したのも
この本による影響が少なからずあるのではと、時々思う。
written by teamほんやら<akira>
テーマ : 福祉関連のおすすめ本 - ジャンル : 福祉・ボランティア
障害者自立支援法:14人、集団提訴へ 「障害者1割負担は違憲」
障害者自立支援法:14人、集団提訴へ 「障害者1割負担は違憲」
毎日新聞6月4日東京朝刊の記事より
障害者自立支援法
この前紹介したこの法律の一つの顔は
3障がい。いわゆる
身体障がい、知的障がい、精神障がい
へのサービスをこれまでバラバラの法律で対応していたものを
一つにまとめたこと。
そしてもう一つの顔
サービスの利用に料金がかかること。
原則1割の負担です。介護保険と同じですね。
もちろん負担にも限度があるので
所得に応じて限度額がもうけられています。
誰でも障がいを持った場合に
福祉的なサービス
(これを受けるために、認定っていうのを受ける必要があります。)
を受けると料金がかかります。
自分ではトイレに行けないので
ホームヘルパーに来てもらい
トイレに連れて行ってもらったり
おむつを替えてもらったり。
それに対してお金を支払います。
病院に独りで行けないので、
付き添いの人のサービスを頼みます。
これにもお金を支払います。
この記事の論争。
もし違憲が認められたら介護保険も同じような感じで
負担がなくなったりするのでしょうか、、、。
written by teamほんやら<koeryo>
毎日新聞6月4日東京朝刊の記事より
障害者自立支援法
この前紹介したこの法律の一つの顔は
3障がい。いわゆる
身体障がい、知的障がい、精神障がい
へのサービスをこれまでバラバラの法律で対応していたものを
一つにまとめたこと。
そしてもう一つの顔
サービスの利用に料金がかかること。
原則1割の負担です。介護保険と同じですね。
もちろん負担にも限度があるので
所得に応じて限度額がもうけられています。
誰でも障がいを持った場合に
福祉的なサービス
(これを受けるために、認定っていうのを受ける必要があります。)
を受けると料金がかかります。
自分ではトイレに行けないので
ホームヘルパーに来てもらい
トイレに連れて行ってもらったり
おむつを替えてもらったり。
それに対してお金を支払います。
病院に独りで行けないので、
付き添いの人のサービスを頼みます。
これにもお金を支払います。
この記事の論争。
もし違憲が認められたら介護保険も同じような感じで
負担がなくなったりするのでしょうか、、、。
written by teamほんやら<koeryo>
自閉症児施設
自閉症児施設について
障がい児関係の施設紹介第3弾です。
自閉症児施設。
その名の通り自閉症と言われるこども達が使う施設です。
これには第1種と第2種があります。
この違いは?
第1種は病院に入院させて保護し、
独立自活に必要な知識技能を与えるもの。
第2種は入院を要しない児童を施設に入所させて保護し、
独立自活に必要な知識技能を与えるもの。です。
第1種、第2種とありますが
両方合わせても全国で7カ所しかありません。
東京、神奈川、千葉、三重、大阪が1つ。
北海道には2つです。
よって、これらの施設には必要とする子が全国からやってきます。
これらの情報は例によって
とうきょう福祉ナビゲーションや
WAM NETで調べています。
自閉症はドラマや映画にも取り上げられ
世間一般ではダウン症と同じくらい知名度としては
あるのではないでしょうか。(勝手な推測ですが)
ですが、知名度とは逆に自閉症がどのようなものか
理解している人は少ないと思います。
私も理解しているのか?と聞かれたらちょっとどもってしまうかも。
せっかくこの記事を見ていただいた方。
よろしければ
日本自閉症協会のページをちょっと見ていただいて
自閉症がどのような障がいなのか、
興味を示していただけたらと思います。
「自閉症の手引き」
のレインマンって映画を知っている
若い人はどれくらいいるでしょう。
学生の頃、大学の障がい福祉の偉い先生が
レインマンを知らないのには驚きました。
「直訳すると雨の男って意味だけどどういう意味?」
ですって、、、。
written by teamほんやら<koeryo>
障がい児関係の施設紹介第3弾です。
自閉症児施設。
その名の通り自閉症と言われるこども達が使う施設です。
これには第1種と第2種があります。
この違いは?
第1種は病院に入院させて保護し、
独立自活に必要な知識技能を与えるもの。
第2種は入院を要しない児童を施設に入所させて保護し、
独立自活に必要な知識技能を与えるもの。です。
第1種、第2種とありますが
両方合わせても全国で7カ所しかありません。
東京、神奈川、千葉、三重、大阪が1つ。
北海道には2つです。
よって、これらの施設には必要とする子が全国からやってきます。
これらの情報は例によって
とうきょう福祉ナビゲーションや
WAM NETで調べています。
自閉症はドラマや映画にも取り上げられ
世間一般ではダウン症と同じくらい知名度としては
あるのではないでしょうか。(勝手な推測ですが)
ですが、知名度とは逆に自閉症がどのようなものか
理解している人は少ないと思います。
私も理解しているのか?と聞かれたらちょっとどもってしまうかも。
せっかくこの記事を見ていただいた方。
よろしければ
日本自閉症協会のページをちょっと見ていただいて
自閉症がどのような障がいなのか、
興味を示していただけたらと思います。
「自閉症の手引き」
のレインマンって映画を知っている
若い人はどれくらいいるでしょう。
学生の頃、大学の障がい福祉の偉い先生が
レインマンを知らないのには驚きました。
「直訳すると雨の男って意味だけどどういう意味?」
ですって、、、。
written by teamほんやら<koeryo>
社長、バリアに挑む
社長、バリアに挑む
ハンディキャップを武器にして
株式会社ワールドパイオニア 中園 秀樹著 / 同友館
http://www.wp1.co.jp/
自ら聴覚障害を持ちながら会社を起こし、
聴覚障害者にとっての「不便を便利」に変えるべく奮闘する社長の話。
決して障害を言い訳にせず、しかし主張するべきところははっきりと主張し、
自らが聴覚障害者のパイオニアたらんとする姿勢に敬服する。
― 厚生労働省は平均聴力70デシベル以上の人を聴覚障害者と認定している。
その数は約35万人。
ところが欧米諸国やWHOはこれよりも軽い聴力である40デシベル以上のの人を聴覚障害者と認定している。
人口の5%が聴覚障害者が疑われている。 〜中略〜 日本に当てはめれば600万人の聴覚障害者がいると推定される。(p45) ―
この、推定600万人の市場に、当時者だからわかるニーズに応えていく。
こんなものがあっらたいいな、と思う人は数多くいても
それを形にし市場に送り出すことがいかに困難であるかがこの本を読んでわかった。
ただならぬ困難を乗り越え、商品を世に送り出す。
ワールドパイオニアはただビジネスをしている会社ではない。
障害者でも能力のあるものがいるという自らの証明と
また、適切なツールさえあれば対等に仕事ができる。
社会参加も障害者雇用も促進できる。
それを切り開く社会的パイオニア企業である。
+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*
図書館に本を返しにいった。
受付カウンターには聴覚障害者のマーク。
ふっと表示の下を見ると「かきポンくん」※が、なるほど実はこんな身近なところにあったんだ。
※簡易筆談機の商標
+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*
written by teamほんやら<akira>
ハンディキャップを武器にして
株式会社ワールドパイオニア 中園 秀樹著 / 同友館
http://www.wp1.co.jp/
自ら聴覚障害を持ちながら会社を起こし、
聴覚障害者にとっての「不便を便利」に変えるべく奮闘する社長の話。
決して障害を言い訳にせず、しかし主張するべきところははっきりと主張し、
自らが聴覚障害者のパイオニアたらんとする姿勢に敬服する。
― 厚生労働省は平均聴力70デシベル以上の人を聴覚障害者と認定している。
その数は約35万人。
ところが欧米諸国やWHOはこれよりも軽い聴力である40デシベル以上のの人を聴覚障害者と認定している。
人口の5%が聴覚障害者が疑われている。 〜中略〜 日本に当てはめれば600万人の聴覚障害者がいると推定される。(p45) ―
この、推定600万人の市場に、当時者だからわかるニーズに応えていく。
こんなものがあっらたいいな、と思う人は数多くいても
それを形にし市場に送り出すことがいかに困難であるかがこの本を読んでわかった。
ただならぬ困難を乗り越え、商品を世に送り出す。
ワールドパイオニアはただビジネスをしている会社ではない。
障害者でも能力のあるものがいるという自らの証明と
また、適切なツールさえあれば対等に仕事ができる。
社会参加も障害者雇用も促進できる。
それを切り開く社会的パイオニア企業である。
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図書館に本を返しにいった。
受付カウンターには聴覚障害者のマーク。
ふっと表示の下を見ると「かきポンくん」※が、なるほど実はこんな身近なところにあったんだ。
※簡易筆談機の商標
+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*
written by teamほんやら<akira>
テーマ : 福祉関連のおすすめ本 - ジャンル : 福祉・ボランティア
障害者白書:福祉サービス、4割が「3年前と変わらず」
障害者白書:福祉サービス、4割が「3年前と変わらず」
毎日新聞 5月30日の記事より
4割が変わらず。
これを受けて厚生労働省はどう考えるのでしょうか。
この記事も地域性などのことも書いた方が良かった気がします。
前にも書いたかもしれませんが、統計はウソをつきます。
表現次第で如何様にも加工出来ます。
4割のうちどれだけの人が都市部に住んでいるのでしょう。
良くなったと答えた人はどの地域に住んでる人が多いのでしょう。
この障害者白書の細かい中身は見ていないので何とも言えませんが、
ちゃんと情報を読み取らないと
「新しい制度は決して失敗ではないな」
なんて結論を簡単に導いてしまうでしょう。
さて、16%くらいの人がサービスの質が悪くなったと答えてます。
行政、政治はこの16%の中身をしっかりと分析して
16%を減らす努力をしていかなければなりません。
ちょっと生意気な感じですがこんなことを思いました。
written by teamほんやら<koeryo>
毎日新聞 5月30日の記事より
4割が変わらず。
これを受けて厚生労働省はどう考えるのでしょうか。
この記事も地域性などのことも書いた方が良かった気がします。
前にも書いたかもしれませんが、統計はウソをつきます。
表現次第で如何様にも加工出来ます。
4割のうちどれだけの人が都市部に住んでいるのでしょう。
良くなったと答えた人はどの地域に住んでる人が多いのでしょう。
この障害者白書の細かい中身は見ていないので何とも言えませんが、
ちゃんと情報を読み取らないと
「新しい制度は決して失敗ではないな」
なんて結論を簡単に導いてしまうでしょう。
さて、16%くらいの人がサービスの質が悪くなったと答えてます。
行政、政治はこの16%の中身をしっかりと分析して
16%を減らす努力をしていかなければなりません。
ちょっと生意気な感じですがこんなことを思いました。
written by teamほんやら<koeryo>
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