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バイオディーゼル人気高まり授産施設経営ピンチ

http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20080330/CK2008033002099464.html



原油高の影響がこんなところにも。
授産施設が市から廃油を譲り受け、処理費をもらって、石鹸作りをしてたのだけれど、この原油高のおかげで廃油が人気になった。
今まで処理費を払って廃棄していたものが一転バイオ燃料という資源になったからだ。
取扱業者からは逆にお金を払ってでも廃油がほしいとの声が上がっているとのこと。

環境問題、障害者雇用問題、どっちも大変な問題だ。

でも、「この問題ちょっと待てよ」と私は思う

所長曰く「 仕事を通じた“成長”は家族や職員にとって何よりの励みだ。石鹸づくりは何としてでも続けたい」と。

仕事を通じた”成長”それが励みになり、本人、家族にとって大切なのはわかるしこれは誰にとっても正しいことだと思う。
でも、廃油処理費が入らないと、お金が入らないんじゃ、作った石鹸がどうなっているのか知りたくなる。


どれだけ売れているか分からないが、補助金がなければ続けていけない(売れない)石鹸を作りつづけることと、仕事を続けることはイコールではないはず。

―買う人がいて初めて商売は成り立つはずなのに、その考えがないのが福祉だ― (故小倉昌男氏)

違う方法を探すのはもちろん大変だろうし、新しい仕事を覚えることも容易ではないだろう。
でも、民間企業ならばそんなこと言ってたら潰れてしまう。
逆に自分たちがバイオ燃料事業に取り組むことだってできるはずだ。
現にそのようにバイオ燃料の精製を市から委託を受けて行っている授産施設だってある。
こういう時こそ行政が補助を出すなりして、新しい事業のイニシャルコストの助成をしたっていいはず。
今まで守られていた部分。それが当たり前になってしまってはいけないと思う。


自分も含めて、、、、。


written by teamほんやら<akira>
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