FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

研修報告

研修報告

昨日ある研修会に参加してきました。
そのテーマは罪を犯す(犯した)障がい者です。
このブログでも、累犯知的障がい者の記事を取り上げたり
本の紹介などをしています。

簡単にいくつか新鮮な驚きを持って受け止めた事実を報告します。
まず
少年院は決して罪の重いものが入る場所ではない。
少年院は家庭や地域では更正(矯正)することが難しい人
(例えば、家族がいない、家族にこどもの面倒を見る能力がないと思われる)
が入るようです。
私は罪が重い人が入ると思っていました。
また、退院も刑期があるわけではなく、
院内での成績が上がっていくと
退院出来るそうです。

二つ目
「加害者になる前に被害者になっている」
多くの知的に障がいがある(あると疑われる)
罪を犯してしまった人たちは、
過去に孤独を感じたりいじめを受けたり
目には見えないかもしれないけど
被害者になっていた。というのです。
罪を犯してしまう知的障がい者は多くが
軽度の知的障がい者です。
中には大人になるまで障がいがあるとわからない人もいます。
でも、やっぱり、勉強ができない
仕事ができない、コミュニケーションがとれない
などの問題があって
孤独を感じていきます。
家族のサポートにも限界があり、
孤独感を募らせ、居場所をなくし
罪を犯して刑務所(少年院)へ。

印象的な台詞を聞きました。
「ぼくはここ(少年院)から出たくない、
だってここではじめて友達が出来たから」
地域ではいじめられてのけ者にされて、
少年院にはそんな共通の想いを持っている人がいるみたいです。
地域が彼らの居場所であることが出来るような社会。
そんな社会はきっと素敵な社会でしょう。


あまりにも私には新鮮な内容だったので、上手く消化出来ずに
上手く伝えることが出来ていないかもしれません。
でも長くなったのでとりあえずは終わりにします。
もう一回くらい書けたら良いかな。

written by teamほんやら<koeryo>
スポンサーサイト

テーマ : 福祉のプロを目指す - ジャンル : 福祉・ボランティア

COMMENTS

COMMENT FORM

TRACKBACK


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。